
痛くない治療を目指し”新しい麻酔薬”を使用中
痛くない治療を目指し”新しい麻酔薬”を使用中
歯医者さんでこんな経験はありませんか?
・「麻酔が効きにくい」と言われたことがある
・歯の治療の途中で何度も麻酔を追加した
特に麻酔が効きにくいのは、下の奥歯のむし歯・神経の治療です。
この場合、歯医者さんの「普通の麻酔」はほとんど効きません。
痛みを防ぐには「むし歯にならない」のが大事です。
でも、この「むし歯予防」が中々難しいんですよね。
「そんなことわかっているからどうにかしてほしい」
前橋リリカ歯科では、先月から新しい麻酔薬(セプトカイン)を使用しています。
昨年承認され、有害事象が起こらないことをチェックする「調査期間」が先月終了しました。
納入業者さんからの情報では、群馬県では使用している歯科医院はほとんどないとのことです。
骨への浸透が良く、従来の麻酔薬の1.5倍の効果があります(※妊婦や4歳以下の子どもは的適応外)。
加えて、当院では神経の根元への麻酔「伝達麻酔」も行っています。これを併用すると、麻酔の成功率は格段に上がります。
少しでも痛みがない状態で治療を行いたい。私も痛みは嫌いです。
しかし、どんな麻酔でも痛みがゼロにならないことはあります。
(比較的効果が高い「神経の根元への麻酔」を正しく行っても、下の奥歯のむし歯治療では、その成功率は80%ほどです。)
様々な方法を駆使して、できる限り痛みが少ない状態での治療を目指します。
※極論ですが、100%痛みを防ぐには「全身麻酔」になります。 群馬県内で「大人の全身麻酔での歯科治療」対応している医療機関はありません。(東京などの歯科大学病院への紹介となります。)